「対米関税、譲歩してない」 政府がTPP交渉説明会


政府は2日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の業界団体向け説明会を東京都内で開いた。米国との関税交渉では「日本の厳しい状況を強く伝えている」と強調。コメなど農産品の関税撤廃を求める米国に譲っていないとの認識を示した。

説明会には経済団体や農業団体などから約200人が参加した。関税交渉では「日本の提案は低いと全ての国から言われている」と説明。日米は水面下で交渉を続けており、お互いに関税を無くしてほしい品目の扱いを議論していると語った。

参加者からは知的財産権の交渉内容に関する質問も相次いだが、政府は「交渉内容は話しにくい」との説明にとどめた。法務関連の業界関係者は「政府に聞いてもどうせ教えてくれない」と不満そうに会場を後にした。

TPP交渉に参加する12カ国は7~10日にシンガポールで閣僚会合を開く。目標の年内妥結については「予測は付かないが、(実現するように)努力する」と述べた。(日経新聞より引用)

2013/12/02



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