銀行業界の動向

銀行業界の動向

銀行業界基本情報

  • 業界規模:20兆9,363億円
  • 経常利益計:4兆9,933億円
  • 売上高純利益率:15.0%
  • 過去5年の伸び率:-1.6%
  • 総資産額:931兆1,412億円
  • 労働者数:144,947人
  • 平均年齢:39.5歳
  • 平均勤続年数:16.1年
  • 平均年収:637万円

近年の銀行業界の現状と動向

銀行業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。 平成23年の銀行業界の業界規模(主要対象企業104社の売上高計)は20兆9363億円となっています。

メガバンクは国債上昇で回復傾向に

バブル崩壊後の不良債権処理や大型金融グループ間の再編・合併が一段落し、平成19年まで銀行業界は安定期に突入。 しかしながら、米国発の金融危機の影響が日本の株価にも直撃。その影響で各行とも多額の有価証券評価損が発生し、平成21年はメガバンクを中心に巨額赤字を計上する事態になりました。こうした動向を受け、リーマンショックで多額損失を強いられたメガバンクは運用面での安全性を重視し、国債を大量に購入。一方で、欧州危機などを背景に比較的安全とされる日本の国債が買われる結果に。国債の価格上昇によりメガバンク全社の業績は回復傾向にあります。

地方銀行はいまだ厳しい状況続く

近年の地方銀行は依然として伸び悩み傾向にあります。顧客である取引企業は景況感の悪化から設備投資を抑制。銀行からの借り入れそのものが伸び悩んでいる状況です。 業績が回復しつつあるメガバンクとは対照的に、地方銀行の本格的な回復にはメガバンクよりも時間がかかるとの見方です。いまだ前年割れを記録する地方銀行もあり、依然として厳しい状況が続きます。

2013/05/15

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