自動車業界の動向

自動車業界の動向

自動車業界基本情報

  • 業界規模:45兆5,824億円
  • 経常利益計:1兆6,825億円
  • 売上高純利益率:2.1%
  • 過去5年の伸び率:-3.8%
  • 総資産額:63兆7,315億円
  • 労働者数:209,217人
  • 平均年齢:39.3歳
  • 平均勤続年数:16.8年
  • 平均年収:648万円

近年の自動車業界の現状と動向

自動車業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。 平成23年の自動車業界の業界規模(主要対象企業10社の売上高計)は45兆5824億円となっています。

自動車業界の業績に連動 22年から回復傾向に

自動車部品業界の過去の推移を見ますと、平成16年から19年まで増加傾向にありましたが、19年には減少に転じ、21年はさらに減少しています。 世界的な自動車需要の恩恵を受け、平成19年まで自動車部品業界は拡大を続けてきました。しかしながら、米国発のサブプラ イムローン問題、その後の世界同時不況の影響を受け自動車販売台数は大幅な落ち込みを記録。その影響が自動車部品業界にも直撃し、20年には業界規模も大幅減を記録しました。その後、平成22年から回復傾向にあります。自動車部品業界は自動車業界の業績に連動するため、今後の自動車メーカーの増産に期待したいところです。

自動車メーカー傘下の企業で構成上位にはトヨタ系が多く占める

国内の自動車部品メーカーの内訳をみますと、トヨタ系、日産系、ホンダ系など大手自動車メーカーの傘下企業が多く見られます。 特にトヨタ系部品メーカーが多く見られ、デンソー、アイシン精機、豊田自動織機、トヨタ車体、トヨタ紡織、ジェイテクト、関東自動車工業、豊田合成など売上高上位10社中8社がトヨタ系で占められています。 自動車業界の影響を直接受ける自動車部品メーカー。トヨタや日産、ホンダなど大手自動車メーカーの傘下にある企業が多い業界だけに、自動車メーカーの本格回復が業界全体の活況のカギを握っています。

2013/05/15

本サイトでは、エントリーシートなどの情報を集約し、掲載しているため、掲載物に対する著作権は所有しておりません。問題をご指摘いただきましたら、事実関係を調査し、類似性が高いと判断した場合は、早急に当該部分を削除させていただきます。
真・就活塾 ©真・就活塾 All rights reserved. Powered by H&Innovation