携帯電話業界の動向

携帯電話業界の動向

携帯電話業界基本情報

  • 業界規模:9兆3,496億円
  • 経常利益計:1兆9,221億円
  • 売上高純利益率:9.2%
  • 過去5年の伸び率:0.9%
  • 総資産額:16兆2,645億円
  • 労働者数:23,769人
  • 平均年齢:38.5歳
  • 平均勤続年数:10.6年
  • 平均年収:831万円

近年の携帯電話業界の現状と動向

携帯電話業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。 平成23年の携帯電話業界の業界規模(主要対象企業5社の売上高計)は9兆3496億円となっています。

ソフトバンク、KDDIが好調急速に普及するスマートフォン

携帯電話業界の動向はスマートフォンの急速な普及により大きな変化を見せています。中でもアップル社の「iPhone」を扱うソフトバンク、KDDIの業績が大きく伸びている一方、スマートフォンで後手に回った首 位のNTTドコモは、2012年3月にはシェアが5割を割り込むなど苦戦を強いられています。一方で、急速に普及するスマートフォンですが、長期的に見ればいわゆる「スマホ特需」との見方もあります。デジタルテレビと同様、ある程度の普及が進めば需要が減少するリスクも忘れてはいけません。

注目の通信回線「LTE」サービス開始

近年、「LTE」が注目を集めています。LTEとは、従来の3G回線に代わるデータ通信回線として注目されており、3G回線と比較して通信速度が速く、混雑しにくいという利点があります。日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどがサービス提供を開始しており、今後もさらなる普及が期待されます。また、モバイルデータの通信速度が早くなることにより、イーコマースやゲーム、アプリなど周辺業界への波及効果も期待されます。 一方で、LTEは都市部では利用できるエリアが多いですが、その他の地域ではいまだ未整備の地域が多いようです。(2012年11月現在)。利用可能エリアの拡大と整備が今後の課題となります。

2013/05/15

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