不動産業界の動向

不動産業界の動向

不動産業界基本情報

  • 業界規模:9兆4,109億円
  • 経常利益計:8,706億円
  • 売上高純利益率:4.3%
  • 過去5年の伸び率:-0.3%
  • 総資産額:32兆3,456億円
  • 労働者数:54,594人
  • 平均年齢:38.6歳
  • 平均勤続年数:7.0年
  • 平均年収:606万円

近年の不動産業界の現状と動向

不動産業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。 平成23年の不動産業界の業界規模(主要対象企業134社の売上高計)は9兆4109億円となっています。

金融危機以降一変都心オフィス事業、複合施設事業が低迷

平成18年までの不動産市場の好調を牽引してきたのが、都心部のオフィス需要の拡大です。都心部を中心とした東京ミッドタ ウン、丸の内再開発などオフィスと商業施設を一体化させた大規模なプロジェクトが活発な動きを見せてきました。また、三井不動産や三菱地所を中心とした郊外型アウトレットモール開発も拡大を続けて業績も順調。拡大を続けてきました。しかしながら、20年秋の金融危機を発端に事態は一変。好調だった都心オフィス需要は影をひそめ、空室率が急上昇。複合型施設の開発事業も急激な不振に陥りました。

オフィス賃貸が下落傾向に

都心を中心としたオフィス空室率が高まりを見せています。各社の賃貸事業は低迷を続け、賃料の下落が深刻化しています。オフィス賃貸の低迷の背景には、金融危機以降の投資マネーが減少したこと、業績低迷により賃料の高いオフィスから退去する企業が増えたことなどが挙げられます。 不動産市場全体が冷え込む中、資金繰りの悪化等を理由に一部の中堅不動産会社が破綻に。大手各社とも伸び悩みを見せており不動産業界は厳しい状況を迎えています。

2013/05/15

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